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福岡県南市議会議長会

福津市で開催される

 10月4日(木)福岡県南部地区市議会議長会が福津市(ふくとぴあ)で開催されました。今回の議長は開催市である福津市の大久保が議長を務めました。

 議長、来賓の小山市長の挨拶の後、議事が進行されました。

 福岡県の市議会議長会は、北部と南部地区で構成されています。
南部地区議長会は、宗像市、福津市、古賀市、福岡市、糸島市、春日市、大野城市、太宰府市、築紫野市、朝倉市、ふきは市、小郡市、久留米市、八女市、大川市、筑後市、柳川市、みやま市、大牟田市の19市で構成されています。

 福岡県南地区の共通の要求をまとめ、実現させるために開催されるもので、年2回開催されています。この要求を福岡県市議会議長会に提案し福岡県に要求をします。

 また、九州、西日本、全国の市議会要求として国会に提出するものです。

今回の福岡県南市議会要求項目は次の2件です。

1、文化財・近代化遺産の保護事業の充実について (大宰府市議会提出)

2、高齢者施策を担うシルバー人材センターへの
支援強化について (古賀市議会提出)

※上記2件、前回一致で承認されました。その他、確認事項等も全会一致で承認されました。



福津市議長(大久保)の挨拶全文

 福岡県南部地区議長会を開催するに当たり、福津市議長の私、大久保が福津市を紹介する内容で挨拶をいたしました。

 挨拶文の全文をご紹介いたします。市外の方に福津市の概要を紹介する内容になっています。



福岡県南市議会議長会あいさつ

福岡県南議長会議

 皆さんこんにちは。福津市議会議長の大久保でございます。
第百十二回福岡県南市議会議長会の開催にあたり、開催地であります福津市議会を代表しごあいさつ申し上げます。

 本日、県南市議会議長会を福津市で開催できますことに対し、心から感謝申し上げますとともに、歓迎申し上げます。
本日を迎えるまで、事務局長始め事務局が一丸となって準備を進めてまいりましたが、皆さんの市に比べ会場などの面で制限もあり、十分なおもてなしができるかどうかわかりませんが、精一杯努めさせていただきますのでよろしくお願いいたします。



 まずは、7月に九州北部を中心に襲った、「これまでに経験したことのないような大雨」による大きな被害が発生しました。福岡県内でも、筑後地方をはじめ県南の広い地域で多くの人命が奪われるとともに、住宅損壊等、並びに農地などへ甚大な被害が発生しました。

 県内の被害額は五百九十億円にも上るといわれています。この場をお借りし、被害にあわれました皆様にお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧を心から願うところでございます。

 さて、福津市は、海や川、山や田園と程良くそろった豊かな自然に加え、郷づくり活動による地域分権型のまちづくり、JR福間駅を中心とした暮らしに便利な環境に恵まれた街でございます。


 福津市には、自然環境の豊かさや多様性、連綿と受け継がれてきた歴史や地域文化などの個性的で貴重な財産が多数あり、これらの財産を次世代に引き継いでいくことが私たちの使命であり、まちづくりの重要なテーマになっています。


 自然環境では、干潟沿岸を含み、「恋の浦海岸」や自然のままの姿を残し、砂浜が美しい「勝浦海岸」「白石浜」など約二十二キロメートルの海岸線があります。

 その海岸には時折ウミガメが産卵のため上陸しており今年は二回の産卵が確認されています。また、津屋崎干潟には、希少生物であるカブトガニや珍しい貝類、カニ類などの絶滅危惧種が存在するだけでなく、世界に二千羽程度しかいないといわれるクロツラヘラサギの越冬地にもなっており、自然環境の豊かさを物語っています。

 反面、福間海岸は西日本有数のマリンスポーツの拠点として知られております。遠浅の海岸線は海水浴に適し、またボードセーリング、ジェットスキーなどのマリンスポーツを楽しむ人たちが多く訪れてきてくれています。

 歴史や文化財では、現在、宗像市及び福岡県とともに、沖ノ島と関連遺産群の世界遺産登録へ向け取り組んでいるところでございます。

 平成二十一年一月にユネスコの世界遺産暫定リストに登録されており、平成二十八年の世界遺産登録を目指しているところでございます。



 産業面においては、企業立地は少数でございますが、地域産業の活性化を図るため、地場産品のブランド化に取り組んでいます。平成二十一年度には、商工会を中心に観光協会や農協、漁協などと連携し「福津の極み」を商標登録しています。

 地元でとれた生鮮品や加工品、伝統や技術を伝える工芸品など十二の商品が「福津の極み」として認定されています。今後さらに「福津の極み」認定品が増えることを期待しているところでございます。



 また、再生可能エネルギーの「固定価格買い取り制度」が七月に始まったことを受け、福津市におきましても太陽光発電事業に3社の参入が決まり、合わせて出力約六千キロワットのメガソーラーが今年度中に順次稼動する予定であります。



 都市計画事業として、JR福間駅東地区土地区画整理事業に取り組んでいます。この事業は、JR福間駅を中心とした街の「核づくり」を目指し、国道三号と四九五号の東西道路交通軸等の利便性を生かした商業施設用地と住宅用地等の整備を図ることにより、良好な拠点市街地を形成する計画であります。



 市の人口は、過去十年の間、福岡都市圏において本市のみが僅かですが減少していましたが、公共下水道事業の進展や駅周辺整備等の都市基盤整備が進んでいること、大型商業施設(イオンモール福津)の開店等により、生活利便性が向上していること等から、人口増を見ているところであり、今後駅東地区を始め市内全域において、更なる人口の伸びを期待しているところでございます。



 先ほども少しふれましたが福津市は、地方分権ならぬ「地域分権」を掲げ「郷づくり」に取り組んでいます。

 「郷づくり」とは、地域住民や地域で活動する団体同士が、「自分たちの地域は、自分たちの手で」という意識を持って互いに協力、共働、連携し、地域の課題解決や個性的で魅力ある地域にするための地域自治の活動で、概ね小学校区単位の八地域で活動が行われています。



 「行政による一律のサービスから、地域の特性、実情にあったまちづくりを」という考え方で地域活動の支援が行われており、議会としても、市民の代表機関として市民の意思が市政に適切に反映されるよう努めていく所存でございます。



 昨年六月に議長に就任し一年が経過しました。その間、本日お集まりの議長の皆様とお会いする機会をいただき、会を重ねるごとに気軽にお話できるようになってまいりました。この出会いを大切に、更なる交流、ご交誼をお願いいたします。



 福津市は今年で市制施行八年目を迎えていますがまだまだ若い市でございます。これからも県南市議会議長会皆様の先進事例を参考にさせていただき、皆様に少しでも早く追いつき追い越したいと願っているところでございます。



 本日の県南市議会議長会、また後ほどの意見交換会が意義あるものになるよう精一杯努めさせていただきます。



 結びに、福岡県南市議会議長会の各市の益々のご発展と、本日ご出席の皆様のご健勝とご活躍を心から祈念し開催市議会議長としての挨拶に変えさせていただきます。

 ありがとうございました。






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