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2010 12月議会反対討論

10年12月議会の反対討論

10年2月09日

平成21年度 一般会計決算 反対討論

15番大久保三喜男     

 年度予算の執行状況をみると、土木費の突出がみられる。前年約37億円に比べ47億円と26.3%の増である。
そのなかで、竹尾緑地の購入に約、12億4000万円で土木費のなかで32.4%を占めている。しかも、森林組合関係者も1平方メートル1千円以上の山林素地は見かけないといっていたように、山林部分を見ても、6235円で購入するとは高すぎる金額であったといえる。
市も汗をかかなければならない。適切な汗とはいえない金額と判断しています。

 学校給食の調理部分の民間委託、市長自身も選挙中には民間委託は考えていないといっていましたが、福間小学校と福間南小学校の民間委託が行われました。
 安全・安心の学校給食、教育の一環としての学校給食。6000筆の保護者のみなさん方の願いに応えるものではありませんでした。

 保育所の問題では、民設民営化が前提で、保育所の再編計画がすすられ、子ども、保護者の視点での保育所の再編計画ではなく、商業的な再編であり、福津市の宝物であった公立保育所をなくすことは到底賛成できるものではありません。

 これらの、問題を指摘して、反対の討論とします。



福津市文化条例の一部を改正する条例(案)反対討論


 この条例の改正は、市文化会館を指定管理者に移行することが前提である。指定管理に移行する基本的考え方は、受付、貸し借り、維持など部署がバラバラに行っているので、管理を一本化し市民に利用しやすいようにするとしているが、なにも商業主義の会社とおもわれる所に委託することで解決を図ることは、あまりにも安易であると考える。
 商業主義の会社は当然、利益第一主義である。利益を出すためには、労働条件の改悪や利用料の値上げも十分考えられる。利用者の増加を図る努力もなされると思われるが、どのような会社が対象なのか不明であるので判断できない。
 利益が出なければ、権利の売買や契約の不履行も行われることが、現に起こっている。
 文化会館の管理は、ただたんに安易な方法を選択するのではなく、市民の文化の創造力などをつくり、育てる場所である。市民の「魂」を創造する見地に立つならば、直営か市の職員やボランティア、NPOなどで運営することが望ましいと考える。利益第一主義の会社などが管理・運営をすることになれば、市民として気軽に立寄たり、利用することが敬遠されることになると考えるのでこの条例には反対である。



福津市まちおこしセンターの指定管理者を指定する 反対討論


 まちおこしセンターとは、福津市のまちを興す、人々の交流人口が多くなり、正に、まちの活気が起こる中心的な施設であると考えます。
 現在の「なごみ」果たして、まちおこしセンターとして役目を果たしているでしょうか?残念ながら不評である。これほど、地域住民にも不評であるとは、この施設の建設に賛成した者として、本当に残念でなりません。
 では、何故、これほどまでに不評であるのか?思い当るところはあります、一つは、なごみの位置付けが、住民や市民と乖離(かいり)した施設であったことは事実が」証明しているところであると考えます。
 また、町興しに商業主義の会社が管理運営をしている所に問題もあるのではないでしょうか?まちおこしセンターとしての「魂」が入っていない、感じられない。だから住民も市民も関心を示さない面もあるのではないでしょうか。
 私は、町興しには商業主義の会社などに管理・運営を委託するのではなく、直営、職員やボランティア、NPOなどの人たちが共同で管理運営をすることが、新に「魂」が入るのではないかと考えています。
 ある人たちは、現、なごみには行く気もしないないと公言する人たちもいます。何故なら、どこかの会社がやっている、市がやっているのではないという気持ちになる、だから行くきにもならない、ということだそうです。
 私は、何も、機械的に反対するものではありませんが、地域住民・市民が気軽に行ける「なごみ」にするためには、提案の会社は、施設のメンテナスなど物理的な管理・運営系の会社であるように見られます。
 地域の住民や市民が気軽に行ける「魂」の入った町興しセンターの管理・運営には適さないと判断していますので反対します。




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